<ややライトになってスポーツモデル復活>
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型名:
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WM-SX77 |
(キャリングポーチ付属) |
通称:
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ウォークマンFIELD |
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本体寸法(WxHxD):
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113.8×89.8×30.5mm |
重量(充電池含む):
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245g |
電源:
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付属ガム型充電式電池(NC-6WM)
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単ニ乾電池×1 |
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電灯線(別売ACアダプタAC-E15L) |
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カーバッテリ(別売DCC-E115L) |
電池寿命:
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マンガン電池8時間、アルカリ電池30時間(単ニ乾電池) |
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充電式電池3.5時間、充電式+アルカリ電池併用33時間 |
最大出力:
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ヘッドホン出力5mw+5mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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EX D.B.B.回路搭載 |
付属ヘッドホン:
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音漏れ減少ヘッドフォン(ツインターボ) |
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A面/B面おしらせ機能・EXアモルファスヘッド・音揺れガードメカ |
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オートテープセレクタ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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29,000円(税別)
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「ライトスポーツ派」ウォークマン
防水仕様のヘビーデューティシリーズ「スポーツ・ウォークマン」以降しばらくなかった全天候型モデルが復活。ただし、以前のJIS防浸型からJIS防沫型へと、やや軽めの性能となりました。(ヘッドフォンはJIS防滴II型)
本体キャビネットは分厚い4mm厚の樹脂材(WM-EX80比で6.7倍)となり、カセット蓋も1.0mmのアルミ材(同比1.3倍)を使用、またアルミダイキャストのバックル機構で、落下や衝撃に強い構造になっていました。また、外付けバッテリケースもウォークマン初の単二乾電池収納タイプとなり、33時間と当時最長の再生時間を実現してました(WM-2の70時間には及びませんが)。
じつは、このモデル以降ウォークマンシリーズにある機能が復活しました。「アンチローリングメカ」です。これは、初代ウォークマンからの装備で、「ウォーキングステレオ」ウォークマンの象徴でもあったのですが、実は1988年6月のカタログ(WM-150あたり)からスペックに明記されなくなっていました。
当初、私は「当たり前の機能になってしまったので、(周波数特性と同様に)表記されなくなったのだろう」と思っていました。しかし、このモデルで、新機能として「音揺れガードメカ」(このモデルではアンチローリングメカにそういう名称がついていた)が明記されたことから、どうやら一時期「アンチローリングメカ」が省略されていたようです。(おそらく、WM-150から初代EXシリーズまで。ただ、WM-150はWM-501と似たメカデッキをもっているので、ひょっとしたらWM-701Cからかも知れません)
このあたりのモデルをお持ちの方、やっぱりそう感じましたか?(ちなみに、当時私が浮気した○anasonicのウォーキングステレオはアンチローリング機能がまったく無く、音ゆれがひどくて歩きながらのリスニングに耐えられないぐらいだった。これではウォーキングステレオとは呼べない・・)
2003年11月追記
先日、WM-FX70およびWM-F150を入手、解体(^^;したところ、共に2つのフライホイールが確認されました。よって、150シリーズならびに、EXシリーズ(FXと共通メカデッキを採用していると推測)はアンチローリング機構を搭載しています。また、表記抜けは、ひょっとすると単なるマーケティング上の都合だったかもしれません。
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ワイヤレス「ウォークマンFIELD」
WM-WX88
(キャリングポーチ付属)
標準価格:40,000円(税別)
ワイヤレスリモコンとヘッドフォン部分のみがJIS防滴II型で、本体は非防水。その代わり、別売りのキャリングケース「スポーツバック(JIS防滴II型)」が用意された。リモコン機能はWM-805相当。
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WM-EX90の録音機能付き版「ウォークマンO.B.」
WM-GX90
(キャリングケース付属)
標準価格:46,000円(税別)
タイマーを内蔵し、ウォークマン初のタイマー録音機能がついた。
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<「ホールドシャッター」登場>
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型名:
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WM-EX88 |
(キャリングポーチ付属) |
通称:
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ウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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108.2×75.7×24.5mm |
重量(充電池含む):
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175g |
電源:
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付属ガム型充電式電池(NC-6WM)
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ボタン電池(SR1120SW)液晶リモコン用 |
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単三乾電池×1 |
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電灯線(別売ACアダプタAC-E15L) |
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カーバッテリ(別売DCC-E115L) |
電池寿命:
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マンガン電池2.5時間、アルカリ電池9時間(単三乾電池) |
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充電式電池3.5時間、充電式+アルカリ電池併用12.5時間 |
最大出力:
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ヘッドホン出力5mw+5mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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EX D.B.B.回路搭載 |
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快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備 |
付属ヘッドホン:
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音漏れ減少ヘッドフォン(ツインターボ) |
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A面/B面おしらせ機能・EXアモルファスヘッド・AMS機能 |
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音揺れガードメカ・オートテープセレクタ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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22,000円(税別) |
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「ブンチャッチャ」って音がした?
このモデルでは、携帯時の本体誤動作を防ぐHOLDスイッチを新たに「ホールドシャッター」というセマンティクスデザインを取り入れた機能として装備しました(TVコマーシャルでもこのシャッターを強調したビジュアルだった)。実際、HOLDスイッチよりも分かりやすく、またデザイン的にもアクセントとして差別化が得られたため、以後しばらくこのホールドシャッターがウォークマンデザインの基本機能となります。
また、音漏れ対策第二弾として、音漏れが起きそうな音量を自動的に抑える快適音量スイッチ(A.V.L.S)が搭載されました。 さらに、ついに(というかやっと)ウォークマンシリーズにもAMS(録音ブランクを利用した曲頭サーチ)が装備されました(この点は他社が先行していた)。
その頃、○anasonic機(RQ-S5V)の音揺れに我慢できなくなっていた私はこのモデル(正確には下のEX77)を見て思わず買ってしまいました。そして使って感じたのは、「やっぱ本家はええ!」いやほんと。デザインもいいが、とにかく音揺れしないんですから。(ただし、音質では当時1μmの超ナローギャップヘッドを搭載した○anasonic機の方が上だった。)
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ベーシック「ウォークマン」
WM-EX77
(キャリングポーチ付属)
標準価格:19,500円(税別)
購入モデル。EX-88に比べ、リモコンが通常のものとなった。本体がパステルカラーのバリエーションだった。
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WM-EX77のチューナ搭載版「ウォークマン」
WM-FX77
(キャリングポーチ付属)
標準価格:29,000円(税別)
国内、海外用2つのチューナー「ワールドワイドツインチューナー機能」を装備。
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<最後の再生プロフェッショナル・・かな?>
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型名:
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WM-DX100 |
(キャリングポーチ付属) |
通称:
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ウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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79.7×110.2×29.1mm |
重量(充電池含む):
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235g |
電源:
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付属ガム型充電池(NC-6WM)×1 |
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単三乾電池×1 |
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電灯線(別売ACアダプタAC-E15L) |
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カーバッテリ(別売DCC-E115L) |
電池寿命:
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マンガン電池1時間、アルカリ電池5.5時間(単三乾電池) |
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充電式電池2時間、充電式+アルカリ電池併用7時間 |
最大出力:
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ヘッドホン出力5mw+5mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B/C |
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EX D.B.B.回路搭載 |
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快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備 |
付属ヘッドホン:
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V2ターボヘッドフォン |
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A面/B面おしらせ機能・EXアモルファスヘッド・AMS機能 |
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音揺れガードメカ・オートテープセレクタ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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29,000円(税別) |
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リモコンがついたけど・・
先に紹介した「ウォークマンプロフェッショナル」DD9に続き、再生プロフェッショナルシリーズとして当初ラインアップされたモデル。ただし、こちらは前作までの過激さは影をひそめ、ウォークマンとしてより一般的なスペックとなっていました。
このモデルでは、オートリバース対応にあたり、プロフェッショナルシリーズの特長である「ディスクドライブ」メカニズムに代わり、新たに「PLL(PHASE
LOCKED LOOP)ドライブ」なる機構が搭載されました。具体的には、これまでのキャプスタン軸を直接検出/サーボする方式から、駆動モーターと接続されたローターを検出/サーボし、このローターを介して往復2つのキャプスタンホイールをベルトドライブで駆動するメカニズムに変更されました。また、クオーツロックも省略され、単なる周波数検出型となりました。当然、ワウ・フラッターも表記されませんでした。
このモデルはDD9で欲しかったヘッドフォンリモコンが装備され、また当時のウォークマンの基本スペックもすべて備えた、まさに念願のモデルであったはずなのですが、結局購入しませんでした。どうも「普通のモデル」に見えてしまって。。。やっぱり性能面で「過激なスペック」でないとだめなんですう。。。でもプロフェッショナルシリーズでは一番使いやすいモデルだと思います。
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WM-EX77がさらにカラフルに「ウォークマン」
WM-EX78
(イヤーレシーバー・キャリングケース付属)
標準価格19,500円(税別)
限定販売モデル。ついにリモコンまでカラー化された。
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EXシリーズ初の本格録音モデル「レコーディングウォークマン」
WM-RX77
(イヤーレシーバー・キャリングケース付属)
標準価格32,000円(税別)
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ベーシック「ウォークマン」
WM-EX66
(イヤーレシーバー・キャリングケース付属)
標準価格17,500円(税別)
ホールドシャッターを省いた、コストパフォーマンスモデル。イエローボディはスポーツウォークマン以来。
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録音対応「ウォークマン」
WM-GX77
(キャリングポーチ付属)
標準価格39,800円(税別)
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<驚きのデュアルヘッド「スタミナ」登場>
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型名:
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WM-EX909 |
(キャリングポーチ付属) |
通称:
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ウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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76.4×107.3×26.0mm |
重量(充電池含む):
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170g |
電源:
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ガム型充電池(NH-9WM)×1 |
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単三乾電池×1 |
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電灯線(別売ACアダプタAC-E15L) |
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カーバッテリ(別売DCC-E115L) |
電池寿命:
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マンガン電池6時間、アルカリ電池15時間(単三乾電池) |
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NH-9WM充電式電池7.5時間、アルカリ乾電池+充電池兼用22時間 |
最大出力:
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ヘッドホン出力5mw+5mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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EX D.B.B.回路搭載・快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備 |
付属ヘッドホン:
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ハイグレヘッドフォン付属 |
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A面/B面おしらせ機能・デュアルヘッド・AMS・ブランクスキップ |
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音揺れガードメカ・オートテープセレクタ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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25,000円 |
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連続再生時間競争始まる
「スタミナウォークマン」のコピーとともに、ソニーはこのモデルからウォークマンの性能アピールポイントとして「連続再生時間」を前面に打ち出しました。ユーザのバッテリ充電の手間を少しでも省こうというがねらいです。
ソニーは長時間連続再生の実現にあたって2つの新機構を開発しました。ひとつは、正攻法ともいえる「ガム型充電池の容量拡大」です。このモデルから、対応ガム型充電池が「ニッケル水素電池」になり、およそ1.4倍の大容量化を実現。現在もこのバッテリがウォークマンの基本装備となってます。
そして、もうひとつが「省電力型メカ」の採用です。このモデルでソニーは「回転系でのロスを最小限にする」ためにその部品数の削減に挑戦。これまたコロンブスの卵的発想でキャプスタンを1つにまとめ、代わりにA面/B面それぞれの専用再生ヘッドを装備する「デュアルヘッドメカ」を開発。これらの新装備の結果、従来比で1.5倍の長時間再生を実現しました。(ちなみに、このヘッドをA/B面用それぞれ配置するメカニズムは現在でもマイクロカセットのオートリバーステレコでよく見かけます。ていうかマイクロカセットはキャプスタンがど真ん中に位置する設計なので、そうせざるを得ないのですが)
その他、ウォークマン初の「ブランクスキップ機能」(無音部分が12秒以上続くと自動的に次の曲の頭に早送りする)を搭載、また付属のヘッドフォンはコードの直径を太くし、強度を増した「ハイグレ」ヘッドフォンになりました。
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EX-909のシンセチューナ付き「ウォークマン」
WM-FX909
(キャリングポーチ付属)
標準価格32,000円(税別)
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EX-66の改良版「ウォークマン」
WM-EX707
(キャリングポーチ付属)
標準価格19,500円(税別)
テープガイド機構をさらに強化した「EXスタビライザーヘッド」を装備。またリモコンが液晶付きタイプになった。
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FX-77の改良版「ウォークマン」
WM-FX707
(キャリングポーチ付属)
標準価格27,000円(税別)
ブランクスキップ、ハイグレヘッドフォンなどが新たに装備された。
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チューナつきベーシック「ウォークマン」
WM-FX505
(キャリングポーチ付属)
標準価格24,000円(税別)
ウォークマン初のAMステレオ対応シンセチューナ内蔵。
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<マルチチャンネル化で混信低減>
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型名:
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WM-WX808 |
(キャリングポーチ付属) |
通称:
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ワイヤレスウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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77.4×108.1×31mm |
重量(充電池含む):
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185g |
電源:
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付属ガム型充電池(NC-6WM)×2(うち一本はレシーバ用) |
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単三乾電池×1 |
電池寿命:
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マンガン電池2時間、アルカリ電池7時間(単三乾電池)
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2.5時間(充電式電池)10時間(アルカリ乾電池+充電池兼用) |
最大出力:
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ヘッドホン出力4mw+4mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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EX D.B.B.回路搭載・快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備 |
付属ヘッドホン:
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カード型液晶リモコンレシーバー付属 |
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A面/B面おしらせ機能・EXスタビライザーヘッド・AMS・ブランクスキップ |
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音揺れガードメカ・オートテープセレクタ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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36,000円(税別) |
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マルチチャンネル&Hi-BANDでさらに進化
これまでのワイヤレスウォークマンはある欠点を抱えていました。それは「音楽の混信」。これまでのワイヤレスモデルは実は搬送電波は一種類の周波数しかありませんでした(操作系は16通りのコード設定が可能だった)。そのため、近辺に同じワイヤレスモデルを使用している人がいると、その人が聞いている音楽をリミックスしてしまいました。
このモデルは、この混信を低減するため、音楽信号とリモコン信号を連動させた2チャンネルの周波数切り替え機能を装備。また、イヤレシーバの電波周波数も従来ワイヤレスモデルで使用していた75MHz帯から、より電波障害を受けにくい238MHz帯に引き上げた「Hi-BAND方式」になりました。
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ベーシック「ウォークマン」
WM-EX606
(キャリングポーチ付属)
標準価格17,500円(税別)
EX-707の下位モデルとして登場。
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ICリピート機能つき「ウォークマン」
WM-EX99R
(キャリングポーチ付属)
標準価格29,000円(税別)
O.B.の流れを受け継ぐ、語学レッスン対応型。ウォークマンシリーズ初のICリピート機能つき。2電源対応収納。
実は今これすっごく欲しいんですよね・・ソニーさん再発売してください!だめ?
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