<カジュアル再燃・フルメタルジャケット>
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型名:
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WM-MV1 |
(初回生産3万台のみメッシュポーチ付属) |
通称:
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メタルジャケットウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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114.6×87.4×33.0mm |
重量(充電池含む):
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245g |
電源:
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単三乾電池×2 |
電池寿命:
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マンガン電池7時間、アルカリ電池22時間(単三乾電池)
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最大出力:
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ヘッドホン出力5mw+5mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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MEGABASS・GROOVE回路搭載・快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備 |
付属ヘッドホン:
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バーティカルヘッドフォン |
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音揺れガードメカ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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9,800円(税別) |
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バーチカルヘッドフォンも同時に復活
ビーンズの成功を受けて、カジュアル路線が本格的に復活。こんどは男性ユーザを意識したと思われるシンプルで力強いデザインで登場。基本コンセプトはビーンズを踏襲。リモコン無し、外部電源なし、乾電池駆動のみと機能的には最小限とし(ただしノイズリダクションは搭載した。要望が多かったのでしょう)、価格を10,000円以下とする「お気軽かつファッショナブル」路線が確立しました。ヘッドフォンは初代カジュアルのWM-R15以来実に14年ぶりのバーチカルタイプが付属しました。また、限定モノとしてメッシュポーチが付属しました。
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GX622改良版
WM-GX655
標準価格:オープン
液晶表示付きアラカルトリモコン装備。
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2代目ビーンズ「ウォークマン」
WM-EQ3
標準価格8,000円(税別)
なんと蓄光材入りの素材ボディを採用、暗闇で光った。
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FM/AMレコーディング「ウォークマン」
WM-FX855
(キャリングポーチ付属)
オープン価格
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<ワイヤレスがより身近に>
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型名:
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WM-WE1 |
(キャリングポーチ付属) |
通称:
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ワイヤレスウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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79×112.2×24.7mm
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重量(充電池含む):
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179g |
電源:
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付属ガム型充電式電池NC-6WM+NC-4WM(ワイヤレスレシーバ用)
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or単三乾電池×1+単四乾電池×1(ワイヤレスレシーバ用) |
電池寿命:
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マンガン電池6時間、アルカリ電池24時間(単三乾電池)
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(本体)
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充電式電池8時間、充電式+アルカリ電池併用30時間 |
最大出力:
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ヘッドホン出力5mw+5mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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MEGABASS GROOVE回路搭載 |
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快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備 |
付属ヘッドホン:
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ワイヤレスレシーバ付属(重低音ヌードヘッドフォン) |
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3曲AMS・ブランクスキップ・16倍高速サーチ |
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1曲リピート・オートテープセレクタ |
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音揺れガードメカ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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20,000円(税別) |
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2万円ワイヤレス登場
ワイヤレスモデルでありながら2万円という低価格で登場。低価格になった分、ヘッドフォン巻取り機構は簡略化(WX1のようにリモコン内に収容するのではなく、リモコンにぐるぐると巻きつける)されましたが、HIBANDワイヤレス・2電源対応液晶表示つきレシーバなど、ワイヤレスモデルとしての基本機能は装備。後にバリエーションモデルとしてWE7が発売されました(ヘッドフォン以外は同スペック)。トップローディングに見えるスタイルですが、オーソドックスなサイドローディングです(ただし、再生ヘッド機構は蓋がわではなくボディ側についていた。そのため、再生中にバッテリが切れるとヘッドが戻らず蓋が開かないという仕様だった)。
このころから、2万円を超える価格のモデルは逆に珍しくなりました。
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WE1のヘッドフォン違い「ワイヤレスウォークマン」
WM-WE7
標準価格:23,000円(税別)
ついにコードレスワイヤレスが実現。耳元リモコンを内蔵したヘッドフォンのデザインもSFチック。でもちょっと恥ずかしかった・・(今では全然おとなしい方ですが)
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<三度復活・スポーツウォークマン>
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型名:
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WM-FS1 |
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通称:
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スポーツ・ウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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99.8×119.7×43.4mm
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重量(充電池含む):
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330g |
電源:
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単三乾電池×2
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電池寿命:
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マンガン電池7時間、アルカリ電池22時間(テープ再生時) |
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マンガン電池14時間、アルカリ電池38時間(ラジオ受信時) |
最大出力:
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ヘッドホン出力5mw+5mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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MEGA BASS・GROOVE回路搭載 |
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快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備 |
付属ヘッドホン:
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オリジナルeggo |
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FM/AMチューナ搭載(FM15局・AM5局プリセット機能つき) |
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音揺れガードメカ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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オープン価格 |
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さらなるデザインの探求
この頃、ウォークマンにちょっとした流行がありました。それは「大型ヘッドフォン」。クラブ系ミュージックの台頭にあわせるかのように、ほとんどDJが使っているようなヘッドフォン(ソニーからも「eggo(エゴ)」という名称で発売された)をウォークマンにあわせるのがブームとなりました。初代・FIELDに続く三代目スポーツモデルでは、この「eggo」を標準添付した上で、スポーツウォークマンらしくハードかつサイバーなイメージをオーバーラップ。JIS防滴II型仕様に適合したボディは、ソニーウォークマンの新デザインを確立したbeansのコンセプトおよびフロスト素材(イエローのみ)を受け継ぎながらも、アシンメトリーかつ歪んだような奇抜なデザインをまとって登場しました。
個人的にはこのデザインはかなり気に入っておりまして、とくにダイキャストバックル周りやボタン類の配置などはかなり凝ってます。その他ストップウォッチ機能など、何に使うのか?というような遊びの部分も見受けられ、ソニーもかなりノリノリで作った感じです。
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ベーシック「ウォークマン」
WM-EX655
オープン価格
ボディに特殊モールド「エックスプレス」を施し、対衝撃値が2.8倍(EX633比)にアップ。デザインGOOD。
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ベーシック「ウォークマン」
WM-EX7
オープン価格
操作に応じてアニメーションするELバックライト付き液晶ジョグリモコン装備。ヘッドフォンプラグがこれまでの特殊プラグから標準ミニプラグとなり、連続再生時間は86時間に。
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ビーンズ「ウォークマン」
WM-EQ5
標準価格:8,500円
PUNK-II(パン・ツー)プロジェクト第一弾。久々の限定モノ。
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<元祖スケルトンのボス登場>
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型名:
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WM-FK2(上段)・EK1(下段) |
(ベルトクリップ・キーホルダーフック付属) |
通称:
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ウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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115.5×83.5×32.5mm |
重量(充電池含む):
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135g |
電源:
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単三乾電池×2
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単四乾電池×1(FK2:リモコン単体ラジオ使用時) |
電池寿命:
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マンガン電池7.5時間、アルカリ電池24時間(テープ再生時) |
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マンガン電池25時間、アルカリ電池70時間(FK2:FM/AM受信時) |
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マンガン電池14時間、アルカリ電池30時間(リモコン単体FM/AM受信時) |
最大出力:
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ヘッドホン出力5mw+5mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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MEGA BASS GROOVE搭載 |
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快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備 |
付属ヘッドホン:
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ネックバンド式ヘッドフォン |
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キーホルダー型リモコン |
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音揺れガードメカ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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オープン価格 |
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PUNK-IIプロジェクトのウォークマン型成果
98年より、ソニーカジュアルオーディオに新シリーズが登場。これまでのビーンズ・MV1・SPORTSなどを含めたシリーズとして、、PUNK-II(パン・ツー)プロジェクトという名前がつきました。このPUNK-IIの特徴は、とにかくデザインにこだわったところで、他にCDウォークマン、ラジカセ、ラジオのほかにボイスレコーダなどもラインアップされました。
このシリーズの中でもさらにシリーズとして新たに「widdit(ウィディット)」が登場。ストリートファッションを意識したややハードなイメージで、ラジカセ、CDウォークマンはこのシリーズにラインアップされていました。そのウォークマン版がこのモデル。
スケルトンのボディに、これまた新デザインのネックバンドヘッドフォンを装備。バンド部が首の後ろを通るため、ヘアスタイルを乱さないこのヘッドフォンはこれまた流行しました。さらに、キーホルダータイプのリモコンは、クリップタイプのリモコンを使いにくいTシャツやトレーナスタイルのユーザにアピール。このリモコンデザインは後のWE1に発展します。また、ラジオ付きモデル(FK1)はリモコンにラジオを内蔵、リモコン部だけでラジオリスニングが可能(電源として単四乾電池が別途必要)でした。
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ビーンズ「ウォークマン」
WM-EQ7
標準価格:8,000円(税別)
ラバー製リストバンド付き。
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ビーンズ「ウォークマン」
WM-EQ9
標準価格:9,000円(税別)
モノラルスピーカ付き。メッシュのテープ窓がGOOD。
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<ウォークマンの新スタンダード>
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型名:
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WM-EX9 |
(キャリングポーチ付属) |
通称:
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ウォークマン |
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本体寸法(WxHxD):
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77.7×108×19.6mm |
重量(充電池含む):
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165g |
電源:
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ガム型充電池(NH-14WM)、 |
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単三乾電池×1 |
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電灯線(別売ACアダプタAC-E15L) |
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カーバッテリ(別売DCC-E115L) |
電池寿命:
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マンガン電池12時間、アルカリ電池60時間(単三乾電池)
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充電式電池40時間、アルカリ乾電池+充電池兼用100時間 |
最大出力:
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ヘッドホン出力4mw+4mw |
ノイズリダクション:
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DOLBY-B |
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MEGA BASS・GROOVE・REVIVE搭載・快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備
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付属ヘッドホン:
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重低音ヌード付属・ELバックライト付きリモコン装備 |
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A面/B面おしらせ機能・9曲AMS・ブランクスキップ・一曲リピート |
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36倍高速サーチ |
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音揺れガードメカ・オートテープセレクタ・オートリバース機能搭載 |
標準価格:
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オープン |
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連続再生時間100時間に
斬新なデザインコンセプトのカジュアルモデルが多数リリースされる中、既存のコンセプト・スタイルを継承するメインストリームラインでもこれまでのウォークマンの集大成といえるモデルが登場。701C登場時のイメージに近い感じです。
新開発の薄型メカデッキ「Fメカ」によりボディ厚17.4mm(最薄部)と歴代最薄を実現、また新型高容量充電池NH-14WMとアルカリ乾電池併用で連続再生時間は100時間とついに3桁に突入。EX922のリモコンで採用された1ボタンオペレーションがこのモデルでは本体側の操作用に装備されました。また、ブルーのモデルはレインボーカラーという特殊塗装が施され、見る角度によって青から赤紫へ変化するという凝ったものでした。リモコンはEX7で採用されたバックライト付き液晶ジョグリモコンを装備。一方、簡略化された機能もあり、本体側の音量調節は3段階しかなくなっています。まあリモコンにボリュームが付いているのでそれほど問題はありませんが、音を完全には絞りきれなくなってしまいました。
このモデルを持って、カセットウォークマンはほぼ完成したと言えるのではないでしょうか。
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ベーシック「ウォークマン」
WM-EX677
(キャリングポーチ・イヤーレシーバー付属)
オープン価格
50時間連続再生。
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FM/AMラジオ付き「レコーディング・ウォークマン」
WM-GX677
(キャリングポーチ・イヤーレシーバー付属)
オープン価格
GX822の廉価版として登場。語学学習対応のA-B間リピート機能装備。
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FM/AMチューナ付き「ウォークマン」
WM-FX877
(キャリングポーチ・イヤーレシーバー付属)
オープン価格
GX677の再生専用モデルだが、ボディデザインの違い、リピートは1曲リピートに変更、リモコンもバックライト無しなど、細かい部分に差異が見られる。
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